つばたさんの燻製が食べたくて
私が、人生で初めて、
何度も読んだ本、
小三くらいの時に出会った、
窓側ピッピちゃんに続いて、
出会った本、
ときをためる暮らし
23歳か22歳の時に出会いました。
東京生活6年目にして出会った本。
何か大切なものを、
失っていた気がして、
そしてこの本はそれを教えてくれる気がして、心が窮屈になった時に、ページをめくります。
その本の中で、
つばたしゅういちさんが、
作っていた燻製が食べたくて食べたくて、
今度田舎に帰った時に、
作ってみようと計画しています。
ゆっくりと、
自分の生き方を見つけて行こうかなとゆるゆると考えてます